2025年10月30日木曜日

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現時点での全景、左壁の影響は致し方無しとしている。Tamuraのトランスを使った4台のアンプはかなり重く設置場所はほぼ固定。5台目のアンプ(ここでは6CA7三結)は聴きたい球により変わる。今後はTelefunken RS241とMazda PP3521向けアンプを製作し打ち止めとする予定。

2 件のコメント:

  1. 次で打ち止め、賢明ですね。私は、何としても作らなければならないAmpがまだ数台ありますが、寿命がその前に来そうです。独り身となり、生きるために費やす時間が増え、なかなかAmp二手が届きません。なんとかあと数台は作りたいと思っています。

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  2. 所長様、コメント有り難うございました。私の場合は、”ほぼ2周目”である事と、同種の派生管(6L6系の6L6G, GB, 5932, 7581など)、ピン接続の異なるビーム4極管(6AR6など)、過去所有していた球(VT52など)、等々を”今周回”では対象外としましたので、ある意味楽でした。

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