2017年4月29日土曜日

Xcelite 99PS-60

メンテには、BRISTOL ドライバー(レンチ)が必須。


まぁ、9本のうち1本しか使わないんだけれどね。

2017年4月27日木曜日

JBL Control 1 Pro & JRC ST-3

R-390Aのオーディオ出力 (Local出力) は600Ωです。


スピーカーはJBL Control 1 Proを東栄変成器の600Ω:4Ωのトランスを介して、ヘッドフォンは600ΩのJRC ST-3 (JRCのロゴが入っていないタイプ) を使用しています。

2017年4月23日日曜日

Collins Mechanical Filters

R-390Aに使用されているコリンズのメカフィル(2KHz、4KHz、8KHz、16KHz)です。


所有するEACのR-390Aは1967年からの製造で、各部品はそれなりに劣化している筈で、何処が悪くなるか、故障時に必要な部品が手に入るかどうかは分かりません。いっその事部品取りのために別の個体を入手してしまえ、という考えもありますが、重量(約38 Kg)と サイズを考慮すると二の足を踏み、結局は入手が難しそうな備品を集める事となります。

2017年4月21日金曜日

TUNG-SOL 26Z5W & AMPERITE 3TF7

R-390A用の保守管。


R-390Aで使用している球では、26Z5Wと3TF7の入手が難しいと言われています。バラスト管 AMPERITE 3TF7 x 2 はバンテック エレクトロニクスから、整流管 TUNG-SOL 26Z5W x 6 はAESから入手しています。26Z5Wが6本と多いのは、現状の半導体整流をオリジナルの整流管に戻す予定からです。

2017年4月18日火曜日

EAC R-390A

Electronic Assistance Corporation (EAC) のR-390Aです。


著名な受信機ですので、詳細は省きますが、コリンズタイプのダブル・トリプルコンバージョン受信機です。オリジナルではバラスト管、定電圧放電管を含み26本のmT管で構成されていますが、この個体は整流管26Z5 x 2は半導体に変更されています。

さて、これで真空管受信機の収集はひと段落とし、保守部品の入手、更なる改造箇所の確認、各種調整に取り掛かる事にしましょう。

2017年4月17日月曜日

TRIO 9R-59D

3台目は、mT管使用の高1中2シングルスーパー。


9R-59Dは、私が初めて所有した通信型受信機でした。約50年後に再度入手するとは。。。勿論入手した個体は、正面パネルは割合綺麗ですが、筐体には傷や錆びが入っていて、年式相応という程度です。動作品ということでしたが、中を開けて見るとRF GAINの VRとSメーターのゼロ点調整用のVRは消費電力を無視した小さなものが付いていましたので、速攻で交換してあります。

これで入手した真空管ラジオ・受信機は、メタル管・GT管の5球スーパー (5R34A)、メタル管・GT管の高1中2 (S-77A)、mT管の高1中2 (9R-59D)となりましたので、次はやはりmT管使用のダブルスーパーでしょう。

2017年4月5日水曜日

hallicrafters S-77A

高周波1段、中間周波2段、8球トランスレス、シングルスーパー。


1951-1953年の製造である事を考慮すると、この個体の程度は良い方と言ますが、それなりに傷みもあります。また電源廻りのコンデンサーはオリジナルのブロックケミコンから個別の米国製ケミコンに交換しています。

先の5R34Aは5球スーパー、このS-77Aは高1中2の8球シングルスーパー、次はどんなタイプにしましょうか。

2017年3月31日金曜日

hallicrafters Continental 5R34A

所謂ベークライトラジオ。


写真で分かる様にスピーカーグリルと周辺の金色の塗装に若干の剝げがありますが、つまみはオリジナルで、また全体的に傷はほとんど無く、程度は良い方と思われます。オリジナルの使用球は12SA7、12SK7、12SQ7、50L6GT、35Z5GTで、典型的なトランスレス5球スーパーです。

メンテは電源部のコンデンサーと出力管のカソードバイパスコンデンサー(紙巻のブロックコンデンサー、90μF 150WV + 60μF 150WV + 20μF 25WV)を個別のケミコン(Sprague 100μF 150V、CDE 50μF 150V紙巻、Mallory 25μF 25V)に交換したのみ(出力管へのカップリングコンデンサーのリークは確認済み)で、トラッキングや感度の調整はテストオシレーター入手後の楽しみとしています。

2017年3月27日月曜日

SONY ICF-B50

11台目。


漸く、程度の良い個体を見つけられました。SONYの日本製ラジオの収集はこれで最後になります。

2017年3月23日木曜日

SONY SRF-DR2V

SONYの日本製ラジオ。通称「見えるラジオ」として販売されていましたが、今はFM文字多重放送が終了していますので、「見えないラジオ」です。但し、プリセット可能なデジタルチューニングのAM/FMラジオとしては十分な性能です。


当然ながら新品の入手は不可能で、これは程度の良い店頭展示品でしたが、電池ボックスのウレタンスポンジは加水分解で劣化しており、取り除く必要がありました。いずれはモルトプレーンを貼り付けようとは思っていますが、特に不具合も無いのでこのままかもしれません。